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司法試験の勉強もIT時代?

司法試験の勉強もIT時代?

 司法試験の受験生はどのように司法試験に向けての勉強を行っているのであろうか?
そんな疑問をお持ちの方もいるだろう。
 司法試験等の難関資格ともなれば、今は情報が命ともいえる時代だ。おそらく資格試験予備校に通いながら勉強するというのが主流であろうと思われる。今回はIT・クラウドを利用する「資格スクエアクラウド」なるサービスをご紹介すると共に、司法試験受験対策について一考してみる。

受験対策

司法試験受験生といえども、一緒くたに考える事はできない。会社務めをしながら合格を目指す方もいれば、法科大学院を経由して合格を目指す方もいる。経済的理由や早期資格取得願望、就職を考慮してか予備試験を受ける人もいるであろう。
このような千差万別の司法試験受験生にあっては勉強方法も多種多様であるのは至極当然である。
 一般的な勉強方法としては、資格試験予備校に通いながら司法試験に精通した講師の指導をうけることになろう。知り合いに同じ目標をもった人がいれば、自主ゼミとして答案練習会を頻繁に行ったりする方もおられるだろう。耳学問を中心に勉強される方もいるであろうし、良質な問題集が多く発刊されている現在においてはひたすら、自分で問題を解き続けている方もいる。
 また、勉強する内容も受験生の関心事の一つである。どの基本書が受験に役に立つか、これだけはやっておいた方が良い。この判例が怪しい!論文試験が相対評価でもあることから他の受験生の動向は気にかかるし考えればきりがない。

正解がないが「正解」?

 どのような勉強方法をしても、どのような勉強内容であっても受かる人は受かる。これは合格者のコメントが多様であることからみてとれる。結局のところ、自分にあった受験対策が大事なのでなかろうか。
 もっとも、どのような対策をとるにしても、悪い点はあるであろう。時間的制約があって予備校に直接通うことができない。人と喋らないから頭に入らない。司法試験を受験する知り合いがいなくてゼミができない。ゼミの開催に相応しい場所の確保、日程調整ができない。独学で勉強されている方にとっては自分が他の受験生と比較してどのレベルにあるのか把握できないという事もあるだろう。
 加えて、法律の勉強故に、判例集、条文を参照することも多数あるので持ち歩き、参照という事になれば効率的にも改善の余地は多分にあるだろう。

資格スクエアクラウド

 従来からもオンラインで講義を受けるサービスがあったが、資格スクエアクラウドはそれを一歩進めたようだ。オンラインでの講義を受けながら同一画面でレジュメの参照や編集ができる他、膨大な数の条文や判例の参照は勿論、オリジナルな単語帳の作成、講師や他のユーザーへ不明点の質問も可能であり、自分の中での疑問を疑問として残さないような工夫が施されている。
 他のユーザーが過去に行った質問も見れることから、初めて学ぶ方は他の方がどこでつまづいたのか、自分の思考過程を他の受験生と比べることも可能であろう。ITクラウドの特徴をフル活用することで、自己分析にも一石を投じてくれそうだ。
 また、効率的な学習システムに留まらず、有名資格試験予備校で活躍していた講師の司法試験予備試験講座が1万円強という圧倒的低価格で受けられる点も魅力の一つである。

コメント

 変化著しいIT・グローバル化時代、司法試験受験生の受験対策も変わっていくのであろうか。これから司法試験を目指す方も既に目指されている方も、現在の受験対策に拘らず、自分にあった新たな試験対策の一つとして検討してみてはいかがだろうか。

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