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予備試験出願者数初の減少

予備試験出願者数初の減少

今年の予備試験出願者数速報値が発表

予備試験出願者数の速報値が、先日法務省より発表されました。今年の出願者数は12,543人。昨年の12,622人より79人の減少となり、2011年の制度開始以降、初めて前年を下回りました。

数値の詳細はこちら
法務省HP(PDF)

予備試験の出願者数は、2011年の8,971人から、9,118人、11,255人、12,622人と毎年増加していました。

一方、法科大学院の志願者は2004年は約7,2000人だったがものが、2014年には1,1450人までに減少していました。

法曹志願者全体が縮小傾向か

79人の減少は数字上は微減のように思えますが、法曹志願者数の低下傾向を示しているといえそうです。
この背景には、弁護士の就職難という現状があるのは間違いないでしょう。

予備試験の受験資格制限の議論もなされていますが、これが実現されれば、更なる司法試験離れも予想されます。
法科大学院への志願者もこれから増加傾向になるとは考えづらいので、法曹志願者数全体が縮小していくかもしれません。

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